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    伊藤敏 リサイクル資源を使用、鉄鋼材用シート緩衝材

    2014年10月17日

     
     
     

     包装資材や自社オリジナル梱包資材の開発を手掛ける伊藤敏(大阪市旭区)は、鉄鋼材用のシート緩衝材「エスシート」を販売している。
     同製品の素材は、ポリエステルと合成フェルト、ウレタンの廃棄処理する繊維を集め、資源を有効利用して製造。耐候性や耐薬品性だけでなく、耐寒性と耐熱性も兼ね備えており、マイナス40度から150度まで対応可能。また、素材に発泡スチロールなどを使用していないため切りくずなども出ず、衛生面にも優れている。


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     さらに、製造過程で3種類の素材を圧縮して製造するため、保護したい製品に合わせて3種類の素材を自由に組み合わせることが可能。伊藤裕朗社長は、「現在使用しているゴムシートやプラスチックシートの代わりに使用できる。長さや厚み、弾力性も自由に選べて製造できる」とし、「すべての素材がリサイクル資源を使用している。通常の緩衝材よりもコストを抑えて環境面にも優れている」と説明する。
     また、高圧縮ウレタン素材を使用することで復元性も高くなり、繰り返し使っても元通りに戻る。製品は軽く、持ち運びも容易にできるという。用途は様々で、倉庫内のラックや支柱などのカバーシートとしても活用できる。
     鋼材のコイルを安定して段積みできる専用のエスシートや、リンギ代わりに使用するエスクロスなども販売。伊藤社長は「布を巻くようなイメージで手軽に商品を保護する。臨機応変に対応ができるので、ぜひ使用していただきたい」と話している。
    ◎関連リンク→ 伊藤敏株式会社

     
     
     
     
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