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    福井小松フォーク「ブラクステール」 人とモノを見分けて検知

    2015年6月3日

     
     
     

     「運ぶ人の、身になる、手になる」をモットーに、最先端の安全機器を提供する福井小松フォークリフト(佐野俊和社長、福井県福井市)は、フランスのARCURE社と独占販売契約を結び、産業車両用歩行者検知警戒システム「ブラクステール」の輸入・販売を開始した。
     「ブラクステール」は、フランス原子力・代替エネルギー庁とフランスARCURE社の画像認識技術を用い、視野角128度と広角なステレオカメラで捉えた画像をリアルタイムに解析。視野内の障害物が歩行者かモノかを判別し、選択的に警報を発することを可能とした、建設機械・産業車両用途では国内初となる画像認識による歩行者接触事故回避支援システムである。
     従来から、産業車両に搭載される接触・衝突警報装置は存在したが、誤警報や作業員がICタグや発信器を装着しなければならない手間など、多くの問題が発生していた。「ブラクステール」は、従来の商品とは異なり、ステレオカメラだけで距離を測定し、物体を認識する。「モノ」と「歩行者」が混在する工事現場や荷役作業現場で無駄な警報を出すことなく、オペレーターの感覚にフィットした適時適切な警報を出すことが可能となった。


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     同商品は、障害物を選んで検出する高度な検知能力はもちろん、粉塵・雨・暗い場所でも作動する高い耐環境性能を兼ね備え、全メーカーの全機種に搭載可能。
     会見で西社長室長は「『ブラクステール』で、『事故ゼロ』実現に向けて大きく前進したと考えている。これからも工事現場・荷役現場で安全を求める全ての人たちへ、様々な安全装置を提供・提案していきたい」と話す。
    ◎関連リンク→ 福井小松フォークリフト株式会社

     
     
     
     
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