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    PALTEK 紙緩衝材で地球に優しい梱包用緩衝材システム

    2018年5月22日

     
     
     

    PALTEK(横浜市港北区)は、蘭・Ranpak(ランパック)社製の梱包用緩衝材システムを取り扱っている。PALTEKのデザインサービスディビジョン課長の打田優氏は、「ランパック社は世界最大の紙による梱包資材システムメーカー」と語る。

    同製品は、紙を緩衝材に使用。「紙は保護能力が高く、柔軟性にも優れている」とし、「高速で必要な分だけオンデマンドに隙間を埋められる同製品は、梱包や出荷にかかるスピードを上げることができる」とメリットを挙げる。

    また、「保管が省スペースで済むことも魅力の一つ」と付け加える。「ビニール製のエアバックやバラ緩衝材はかさばり、使用するときに運ぶことも大きな負担だった」というが、「紙であれば、かさばらず、運ぶことも容易。1パックの重さは女性が運べるような重さに設定してある」という。

    同製品は、梱包する商品の重さや壊れやすさによって、様々なシリーズを展開している。「自立式で、足にキャスターが付いているタイプのものでも、分解すれば作業台に設置できる」。作業者の足元に置いたペダルを踏むと、紙が緩衝材となって出てくる。「スイッチで切り替えれば、1枚ずつ手動で取り出すことも可能。箱ティッシュのように1枚取ると、次の1枚が出る」など、利用方法は多岐にわたる。

    同課長は、「緩衝材というと、ビニール製をイメージするが、これは日本が珍しいと言っても過言ではなく、海外では、環境への配慮から、ビニール製の緩衝材が禁止されている国も多い」と指摘する。「日本企業がビニール緩衝材を使用していたことで海外に輸出できなかったケースもある」

    「ランパック社の紙は、間伐材と呼ばれる間引いた木を原料としている。無漂白でリサイクルでき、地球に優しい」と強調。「エコや社会貢献という観点はもちろん、作業効率を上げることで、業務改善にもつながるはず」とし、「手にも優しい紙で、作業する社員も嬉しいのでは」と語る。「当社ではレンタルで、ユーザーのニーズに合わせて最適なものを提案する。まずは無料トライアルで試していただきたい」と締めくくった。

    ◎関連リンク→ 株式会社PALTEK

     
     
     
     
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