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    柴山通商 運送屋目線のシステムに、運行管理ソフト「トラウド」

    2018年5月29日

     
     
     

    業界の規制が進んで様々な管理責任が問われるようになった今、多忙を極める運送事業者にとって業務の簡素化や効率化は急務。柴山通商(山田幸也社長、岐阜県各務原市)が開発・販売を行っている「トラウド」は、その解決に向けて新しい業務環境を実現する注目の運行管理ソフトだ。

    「有名どころをはじめとした既存の管理ソフトには、我々業界人が本当に必要とする機能が不足している」

    そう語るのは同ソフトを手掛ける同社の山田社長。社長が自社ソフトの開発に乗り出したのはおよそ15年前。開発に当たっては社長自身がそれまでに募らせていた「理想の使用感」を追求。「ソフト屋目線ではない、運送屋目線でのシステムにしたい」との思いが詰まった自社ソフトは、長い時間をかけて徐々に熟成。

    社長の思いは利益の追求ではない。まだまだアナログ社会から抜け出せない運送業界のデジタル化への動きを後押ししたいという思いが強く、やがてはその動きが業界全体の活性化の足がかりとなればと考えている。

    シンプルな画面操作や手間のかかる事務処理の負担軽減、また請求書・支払い書の発行はもちろんのこと入金日・出金日で請求支払い金額の確認ができることで資金の流れも把握が容易となるなどトラウドの魅力は盛りだくさんだが、その大きな特徴となっているのが基本的なデータの蓄積及びやり取りをオンライン上のサーバー(クラウド)で一括管理を行うという点(トラウドはトラック+クラウドの造語)。これによって万一のPCトラブルによるデータ消失のリスクをなくし、パソコンとインターネットが整う環境であれば、どこからのアクセスでも可能とする。使用事業者は現在増加中だが、同社の別管理ソフト「ETCreborn」と同様に、契約した事業者から一件も解約が出ていないという点にも注目したい。

     

    ◎関連リンク→ トラウド

     
     
     
     
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