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    A―SAFE 人、施設、車両を守る「特殊ポリマー製防護柵」

    2018年12月11日

     
     
     

    陸上貨物輸送におけるフォークリフトの衝突事故はなくならず、事故時には骨折など重傷となるケースが多い。こうした事故を防ぐため、防護柵を検討する事業所もあるだろう。今回は、特殊ポリマー製の防護柵を開発したイギリス企業の日本法人に話を聞いた。

    イギリスに本拠地を置き、特殊ポリマー製防護柵を提案しているA―SAFE(奈良県奈良市)の中尾正社長は、金属製の柵と比べたときの利点について「一定までの衝撃を吸収し伸び縮みできる材質なので、金属のように事故ごとの交換は不要。また、柵自体が変形するので、支柱に衝撃が伝わりにくく床へのダメージも抑えられる。もちろん、柵側が変形するので車両へのダメージを肩代わりする形となる。人・施設・車両の全てを守ることが可能」としている。また、金属の柵に見られる経年劣化によるサビや塗装剥がれについても「元から黄色なので塗装の必要もなく、また材質上、サビの心配もない」と比較する。

    中尾社長は「多種多様な人材の雇用を想定した時、柵のない床塗装・シールのみの心理的分離だけで、どれだけ安全が保てるのか。実際に様々な国の人材が集まるイギリスなどの拠点では、柵による物理的分断がスタンダード。フォークリフトをはじめとした動力運搬車を起因とする事故も全産業で見て日本より少ない」と話している。

    ◎関連リンク→ A―SAFE

     
     
     
     
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