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    陸災防大阪 教習所とタイアップで安全運転教育を開始

    2009年2月26日

     
     
     

    【大阪】陸災防大阪府支部(坂本克己支部長)はこのほど、安全運転管理をトータルにコンサルティングするSSD研究所(大阪市天王寺区)と提携し、会員企業を対象に「雇い入れ時・初任運転者の安全運転教育実習」を4月8日から実施すると発表。
     大阪府下で実技面の安全教育をサポートする取り組みで、受講料は全額助成。自動車運転教習所とタイアップして教育実習を行うことは、陸災防として初の試みとなる。


     同安全運転教育実習を用いることで、新規採用者や中途採用者のほか、職場での配置換えなどによるドライバーに対する安全運転教育の負荷を軽減でき、事業者の安全運転に対する不安も取り除く。
     実施施設は、SSD研究所を通じて、堺市西の阪和鳳自動車学校で行い、使用されるトラックは最大積載量五・五㌧のMT車。安全運転実車走行やエコドライブ実車走行、運転状況確認テストのほか、SAS(睡眠時無呼吸症候群)のアンケートなどが行われる。
     
     受講後、SSD研究所から事業者へ結果報告書が郵送され、SASのアンケート分析結果は大阪ヘルスケアネットワーク普及推進機構から報告される。
     3月9日から申し込みを開始。開催日時は4月8日から来年1月31日までの10か月間。火・木・土・日曜・祝日に、それぞれ午前と午後ともに1人を対象に行われる。
     「予約だけを行うのを防ぐ」ため、受講料として2万3000円が必要だが、受講後には全額助成される仕組み。申し込みは1事業者4人以内で、100人に達した時点で締め切られる。
     今後は府下でトラックが使用可能な教習所を増やしていきたい考えで、日帰りで受講することで研修のためのドライバー不在による中小企業の負担を軽減させたいという。
     問い合わせは、電話06(6191)7100番(SSD研究所)まで。(山田克明記者)

     
     
     
     
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