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    ビジョン・ウェブマスター 「戦略的HP」の制作を提案

    2009年3月6日

     
     
     

     ビジョン・ウェブマスター(東京都中央区)は、新サービス「戦略的ホームページ制作」の提供を開始している。
     グループのビジョン・クリエイター(同)はユニークな名刺制作サービスを展開している(本紙既報)が、今回は企業活動に欠かせないホームページ制作が対象。中村和哉社長に話を聞いた。


     企業ブランディングの手法をベースとした同社。ホームページ制作にも「ただ『作る』というものではない」と言い切る。「Webに関する技術的と、『何をどう見せるか』という中身の作り込みのノウハウ、双方を兼ね備えているのが強み」(同)。一般的には技術のみ、もしくはブランディング理論のみという一方のノウハウしか持たないケース、あるいは代理店と制作会社で機能を切り分けているケースが多く、同社のように両方を併せ持つのは稀な例という。
     「ホームページという限られたスペースの中で、伝えたい内容をしっかりと見せることが重要」と同社長。打ち合わせで、企業の強みや「最もアピールしたい事柄」を明確にしていくという。「HPに訪れた人が何ページも見てくれるとは限らない。たとえば『ここだけは見てほしい』というポイントを決め、それを伝えるには、どこに配置すれば見てもらえるかを考える」。ここで生きるのが、「表現方法」とも言える同社のWeb技術だ。Flashをはじめとする動画技術なども駆使する。もちろん、「単なる見た目の『にぎやかし』ではなく、目的を達成するための手段」であることを強調する。言うまでもなくSEO対策も行う。
     同社長は、「ページ全体を通して、その企業『らしさ』がにじみ出るように心をくばる」とも付け加える。「テンプレートを使って社名や業務内容を流し込んでいく、というような作り方は行わない。同じ業種で同じような業務内容でも、全く違うページに仕上げていく。完全オリジナルで、その会社に合ったものを考え抜く」とし、「顧客企業に確実にリーチするHPを作り、ライバル会社との差別化も確実に図ることができる」と自信を見せる。
     HPの制作依頼をしてくる会社には、「良いHPを作ろうという情熱」を求める。制作の現場では、発注者側ができあがったものに対して「イメージと違う」と突き返し、完成までの時間が長期化するケースも多い。同社は発注者と同社がイメージを一つにし、一丸となって取り組む姿勢を求めるという。「予定表を作り、進捗状況を共有しながらスケジュールを進めていく」(同)。
     なお同社HPでは、「問い合わせ率が前年同期比320%」「売上高同135%」など、HPの制作が高い効果を発揮した制作実績の事例が紹介されている。
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    同社HP。技術もふんだんに使われている
     価格は案件ごとの見積もりとなるが、目安としては、「10―15ページ程度の制作で1ページあたりの単価が約8万円」。前述のように打ち合わせでイメージのすり合わせを行うことで、作り直しによる日程のロスなどを減らし、価格を抑えるという。「最も力を入れるのは打ち合わせ。自分の会社の強みなどについて考えてもらう。やったことのない作業ゆえ、しんどいと感じる人もいる。しかし、はじめに手間ひまをかけて作り上げれば、大きな威力を持つHPとなる」。
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    中村社長
     同社HPは、http://vision-webmaster.jp/

     
     
     
     
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