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    佐川急便 すべての集配車で「車内禁煙」を宣言

    2009年7月17日

     
     
     

     佐川急便(平間正一社長、京都市南区)はこのほど、サービス品質の向上を目的に21日から全国すべての集配車で「車内禁煙」を宣言する。宅配便業界では初めての取り組みという。


     集配車のドアに「私たちは、品質向上のため車内禁煙を宣言します!!」と記したステッカーを貼付し、実施するもの。輸送業界でも禁煙・分煙が進む中、同社は「宅配便業界では集配車両で明確な意思表示を行い禁煙・分煙しているところはない」という。「狭い車内での喫煙がドライバーの衣服に匂いを染み付け、顧客に不快感を与えたり、預かった荷物にタバコの匂いがつくことも懸念されることから、車内全面禁煙を実施することになった」と説明している。

     
     
     
     

    この記事へのコメント

     
    1. つね says:

      車内禁煙?そのせいでタバコのポイ捨てしてるドライバーなんとかしてほしい

    2. 匿名 says:

      我社も早くやれ

      3年乗ってニオイ消しみたいのに何千円かけても消えない

      迷惑

    3. つね says:

      北海道の佐川急便さんは関係ないのかな?今もタバコ吸いながら走ってました、名前と車番書き込みますか?私もドライバーで元喫煙者ですが、ポイ捨ては断じて許せません

    4. 匿名 says:

      病院敷地内で全然普通に吸ってる
      灰も外に捨ててたけど

    5. 匿名 says:

      そういえばそのステッカー貼ってた車に乗ってた運転手が窓開けて電子タバコ手に持ってたなぁ。佐川だったんだー。窓開ければOKなんだね

    6. 俺がMEGWINだ says:

      お客さん向けの話ですが、非喫煙のドライバーの健康を守る意味もあることを言ってこそ完璧なんですけどね。受動喫煙も2次だけでなく残留有害物質による3次喫煙の害が証明されているのですから。

    7. ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ says:

      ここは閲覧数が多いと思うので書き記しておく。
      数日前にセブン-イレブンにおいて、佐川急便の配達員が女性専用トイレから出てきた。
      女性専用トイレのドアには大きく「女性専用」と書かれている。
      この配達員はその後、店舗の外でタバコを吸っていた。
      つまりはタバコを早く吸いたいが為に、男性トイレの空きを待てずに女性専用トイレを使用した。
      そして担当店舗の評判を見に行くと…
      荷物がタバコ臭いとここ半年で3件の苦情が付いている。
      この社員がやった可能性が高いと思うが、それにしても車内禁煙が守られていないようだ。

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