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    東京路線トラック協会 「吉祥寺共同集配事業」説明会を開催

    2011年2月16日

     
     
     

     東京路線トラック協会(有富慶二会長)は1月20日、武蔵野商工会館(武蔵野市)で「吉祥寺共同集配事業」説明会を開催。事業エリアに荷主や顧客を持つ運送業者26社が参加した。


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     塚本真史・吉祥寺方式物流対策副委員長は「ユザワヤが佐川急便の基地を使った輸送方法を見て、街ぐるみでできないかを検討してきた。昨年はアトレが館内物流方式に変えて路上荷捌きが減り、共同集配で安心安全な街になると期待している。楽しく安心して買い物ができる街を目指す」と語った。
     関運局の山田信孝環境部長は「物流効率化や地球温暖化対策の成功事例として、全国に発信していきたい」と強調。関係機関と連携し、引き続き物流効率化推進事業として支援する方針を述べた。
     コラボデリバリーは、東路協会員の共同出資会社で、全国に向けたフランチャイズ方式の「コラボデリバリーシステム」(CDS)のフランチャイザー。同事業はCDSの第1号商品となる。同社の宿利昭雄常務は「サービスとより高い品質を提供する。積極的な参加を検討してほしい」と呼び掛けた。
     事業内容は、市が建設中の複合施設1階に荷さばきセンターを設置し、朝7時半から夜7時まで荷物を受け付ける。仕分け後に台車で宅配、集荷に向かう。営業時間外の引き渡しや夜7時以降の作業が見込まれる荷量の場合などは、事前協定のあるものに限り規定に沿って受け付ける。
     配達時の「持ち込み」と集荷時の「引き取り」の1個当たりの手数料はサイズ別に設定。宅配サイズ(30kg、170サイズ以下)は持ち込み、引き取りとも135円、メール便サイズ(A4サイズ厚さ2cm以下)は持ち込み30円、引き取り20円。特大長尺荷物は「30kg超ー60kgかつ8才以下」で持ち込み、引き取りともに180円など7サイズに区分し料金を設定している。
     質疑応答では、運送事業者から「ソファは運んでくれるのか」「貴重品の扱いはどうなのか」「荷捌きにかかる時間はどれくらいか」など現場対応について質問が相次いだ。

     事業の開始は3月7日。運送事業者の参加には、事前の申し込みと運送委託契約の締結が必要となる。
    ◎関連リンク→ 東京路線トラック協会

     
     
     
     
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