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    東灘カーゴ 社会の変化を察知しグリーン経営取得

    2011年3月28日

     
     
     

     「ホントは『Gマーク』が欲しかったんですよ」。岸浩司社長(東灘カーゴ、神戸市東灘区)が、はつらつとした声で笑いながら話した。同社はまだ、営業許可から丸2年少しの若い会社。リーマン・ショック後に設立した、不況しか知らない会社だからこその明るさがある。


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     昨年11月にグリーン経営認証を取得した。取得の動機は、社会の変化を察知したこと。「マークの信頼性というか、時代がそんな方向へ進んでいっているなと。Gマークが欲しかったんですけど、設立間もない会社だというので申請できませんでした」というが、徐々に環境問題への関心も高まりつつある。
     軽トラック1台から百貨店貨物の配達を始めたのが14年前。家族に迷惑をかけたり、成功体験を積み上げたり、緑ナンバー取得までにも何回もの浮き沈みを繰り返した。
     「不景気だからこそ一般許可を持ってやっていこう」。軽トラックのみの経営からの脱皮を考え、実行したのが08年。既存の大口顧客の方針に合わず、「利用されるだけ。仕事に満足感もない」と見切り退路を断った。
     「現場の仕事をこなす下請けが荷主に話し合いを求めることで質が高まる。これから求められるのは数や運賃ではなく、質」。しゃべりだすと明るさに勢いが加わる社長だった。

     
     
     
     
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