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    物流ボランティア連盟「きずな」発足 カーレントサービス

    2011年5月20日

     
     
     

     カーレントサービス(東京都大田区)の保坂高広社長はこのほど、東京都内の物流会社などとともに、東日本大震災の被災地への緊急物資の輸送を行うため、ボランティア団体「物流ボランティア連盟『きずな』」を立ち上げた。保坂社長は3月31日、水などの救援物資をトラックに積み、自らハンドルを握って被災した福島県いわき市に駆けつけた。


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     「多くの被災者を収容する避難所は、ある程度物資が行き届いていた」と話す同社長は、避難所ではなく被災地周辺の民家を回ったという。その際、自宅にとどまる住民らが集まってきて、物資が十分に届いていない現状を説明された。
     そのため、同社長はトラックに積んできた物資を、その住民らに渡した。東京に戻った同社長はすぐに行動を起こし、物流会社の仲間を誘い、「きずな」を立ち上げた。
     現在、連盟には同社を含め5社が参加しているが、同社長は、「確かに高速道路が回復するなど、道路事情は良くなり、避難所には救援物資が届くようになったが、自宅にとどまる被災者らは、まだまだ物資が不足しているのが現状ではないか」とし、「そうした人たちに物資を届けていきたい」と話している。
     「物流会社はこのような災害時に、救援物資を輸送するという最も重要な役割を果たしている」と指摘する同社長は、物流会社の同連盟への参加を呼びかけている。
    ◎関連リンク→ 株式会社カーレントサービス

     
     
     
     
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