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    佐川急便 熱中症予防にドライバーが「声がけ」

    2011年8月22日

     
     
     

     佐川急便は7月29日、「熱中症予防声かけプロジェクト」に賛同し、セールスドライバーによる声かけ活動を行うと発表した。
     通販事業者と協働で声かけを実施。第1弾は、8月1日からキューサイ(藤野孝社長、福岡市中央区)の協力で開始した。キューサイは荷物にプロジェクト専用ステッカーを貼り付けて送付。佐川急便のドライバーは、ステッカー付きの荷物を配達する際、荷受人に「熱中症に気をつけてください」などの声をかける。


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     同プロジェクトは、日本環境コンソーシアム(井手迫義和代表理事、東京都港区)が運営。環境省や民間企業が連携して熱中症予防を呼びかけるもの。
    ◎関連リンク→佐川急便株式会社
    ◎関連リンク→熱中症予防声かけプロジェクト

     
     
     
     

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