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    シーエックスカーゴのカーゴカップ「元気もりもり入庫」優勝

    2012年3月16日

     
     
     

     社会的規制が強化され、コンプライアンスの徹底が求められるようになった運送業界。荷主ニーズもより安心・安全を求めるようになってきた。こうした中、価格競争から品質競争へと風向きが変わりつつあり、輸送品質の向上を目指す企業が目立ってきている。


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     シーエックスカーゴ(西村修一社長、埼玉県桶川市)も荷主ニーズを追求するため、輸送品質の向上を図っている。同社では毎年、社内で業務改善を競い合う「カーゴカップ」を開催している。
     カーゴカップは、毎年9月から取り組みを開始。各部署でチームを結成し、それぞれが独自の業務改善のテーマで取り組んでいく。12月に取り組み期間が終了し、同月下旬に本部予選会が行われる。そこで推薦されたチームが代表として、カーゴカップ本戦に出場する。
     本戦には予選を勝ち抜いた31チームが参加。チームの代表者らが壇上に上がり、それぞれの取り組みの結果を発表した。
     見事優勝したのは、入庫作業の業務改善を図り、生産性の向上を目指した取り組みを発表した、チーム「元気もりもり入庫」(九州流通センター業務1課)。チームの代表として発表した上野千鶴さんと森久子さんには、西村社長から賞状とカップが授与された。
     今回、協力会社として流通サービスの篠栗冷蔵流通センターが独自のチーム「Ryutsu」を結成して参加。見事特別賞を受賞した。
     西村社長は、カーゴカップの取り組みについて、「一定期間だけではなく通年の取り組みとして進め、年間を通じての発表にしていきたい。全体の向上につながっていけば、カーゴカップの取り組みが実りの多い成果のあるものになっていくのではないか」と話した。

     
     
     
     
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