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    横浜低温流通 新物流センターが10月に稼働

    2012年10月1日

     
     
     

     食品物流事業を展開する横浜低温流通(伊澤進社長、神奈川県厚木市)は、建設を進めていた新物流センターが完成し、10月から稼働開始する。名称は「東名厚木ロジスティックセンター」で冷凍・氷温・冷蔵・常温に対応、経験と知識を生かした食品物流ソリューションを提供する。


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     新センターの所在地は、厚木市船子114。敷地面積8459平方㍍、3階建て延べ床面積は4205平方m。東名高速厚木ICから3分、小田原厚木道路厚木西ICから3分の場所。現在、工事が進む圏央道、相模縦貫道路の開通後には関東の物流拠点として、さらにアクセスが向上することが見込まれる。
     同センターは関東運輸局から物流効率化法に基づく総合効率化計画の認定も受けている。複数の食品メーカーなどの共同配送を行っている同社では新センターの周辺に拠点が点在していたが、これらを集約することで荷受け、保管、荷さばき、流通加工、配送などで効率化を実現。各拠点間の横持ち輸送がなくなりCO2排出量を23%削減する。
     建設中だった7月に社名の看板を出した頃から、「看板を見た」という問い合わせと商談も増えているという。なお、従来のセンターはリニューアルして別に使用する予定。
     同社は2011年10月に大阪天保山センター(大阪市港区)を開設するなど拠点整備を進め、従来からグループ全体を合わせると物流拠点の延べ床面積は3倍になっているという。大阪天保山センターに続く新センターの開設で、京阪神圏と関東圏の物流体制が強化された。
     一方で、輸送部門での品質とコンプライアンス経営を強化。食品物流に特化したシステムを構築してきた経験から、物流分野における「食の安全」の実現を重視してきた。なかでも輸送業務では、本社はじめ各拠点でGマーク(安全性優良事業所認定)を取得。協力運送会社にも取得を要請し、二十数社ある協力運送会社の50%が取得済みだ。
     「食の安全」「食の品質」を守ることを最重視しつつ、高度な食品物流システムを顧客視点で発想し提案、実行していく。

     
     
     
     
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