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物流ニュース
陸災防山梨県支部 フォークリフト運転競技大会を開催
2022年7月31日
【山梨】陸災防県支部(坂本幸晴支部長)は7月30日、第37回県フォークリフト運転競技大会を開催した。
実行委員長を務める坂本支部長はあいさつに立ち、「今まで養ってきた技量を十分に発揮させて全国で腕を振るってもらいたい」と激励した。
今大会には次の6人の選手が出場。五味拓真氏(拓大運輸、一瀬裕一郎氏(山梨配送)、飯島正行氏(同)、清水康次氏(白根運送)、小宮山暁平氏(日本通運山梨営業センター)、櫻田正晃氏(白根運送)。出場選手を代表して、小宮山氏が選手宣誓を行った。
大会は学科競技と実技競技の2種目で競われ、上位3人の入賞者が決定。優勝は小宮山氏、準優勝は清水氏、第3位は櫻田氏となった。入賞者3人に対して実行委員長の坂本支部長から表彰状が授与された。
◎関連リンク→ 陸上貨物運送事業労働災害防止協会山梨県支部
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