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物流ニュース
日本フルハーフ 大型ウイングボディーを8年ぶりにモデルチェンジ
2022年11月30日
日本フルハーフ(神奈川県厚木市)はこのほど、主力製品の大型トラック用ウイングボディーを8年ぶりにモデルチェンジし発売したと発表。
同製品は、ウイングとフレームの段差を解消し、ヘッダとポストに傾斜角形状採用。サイドには、足掛けステップとアシストグリップを標準装備している。同社は、「ボデー重量を最大約100kg軽量化した」としている。
◎関連リンク→ 日本フルハーフ株式会社
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どんどん弱くなっている
うちは、フルハーフは買わない。
うちとこは全部フルハーフの架装。まったく問題ないけどな。いまは納期どこも一緒でしょうし。
あまり軽量化すると強風でウイングが開くのではないかな
ボデーは造りに限る
冷凍ウイング車を13年使用していままでにアマ漏れ二回した上に上がって見た限りコーティング剤腐食していた確かに作業がざつあおりはういてくる
私のボディーはシャーシと箱の繋ぎのキャビン側亀裂が入ってますね。
最近の軽量ウィングは横からの突風でウィングが捲れることある
フルハフは門構が錆びてボロボロになる
塗装が悪い、トレクスのがよっぽどマシ
軽量化より
強度を優先に
しっかりしたボディーを
作ってください
軽量化するのは良いが 最近の完成車は 強度が無い アオリに少しの負荷が掛かった位で キャッチが開いたりする
塗装の下地が悪すぎる。少しでもキズが付いたらそこから錆が発生して塗装がハゲハゲになる。
トレクスの方が、下地が、良い。フルハ‐フは、5年間で、ボロボロ,ユーザー の事を、考えて作れ。
納車の時から門柱錆で塗装が浮いて 押したらめくれた、ありえへん。最悪ぼて
やっぱトレックスがいいなぁ。フルハーフは門柱サビサビで塗装も良くない。
ステンレス製もNGですか?
フルハーフのアオリはペラペラ んで造りがしっかりしてるのはやっぱ山田ボディその分積載量はイマイチですが
元締めよ、いい加減に増収増益を目指して行くのはヤメてくれ、そして生産者さん、それより海外のトラックの造りを参考に安全性を確保する様に国に圧力を掛けてくれよ、ベッドレス、軽量化、怖いよ運転手は。
積載重量より安全を優先に考えて欲しい!
10tは10t積めればいい!
安全は全てにおいて最優先。足掛けステップ、アシストグリップはようやく標準装備。
リスクアセスメント。
業務災害は荷台からの転倒、転落が多い。作り手のメーカーさんはもう少しユーザーの意見や事故事例からもっとスピーディーにモデルチェンジしてくれる事を切に願うばかりです。