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    中央物流・平賀社長 「コメダ珈琲」展開、異業種進出が大成功

    2013年3月27日

     
     
     

     「もともと異業種から来た人間だからできた」。こう話すのは中央物流(三重県四日市市)の平賀憲人社長だ。同社では〝運送にこだわらない〟経営を実践することで会社の危機を乗り越えた。


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     昨年2月、喫茶店のフランチャイズチェーンである「コメダ珈琲」を群馬県でオープン。これが当たり、わずか1年で3号店まで出店する成功を収めた。平賀社長自身も、前身は証券マンという異色の経歴の持ち主。リーマン・ショックと東日本大震災によって同社の関東事業所の売り上げは激減してしまう。そこで異業種への参入を決断。すぐに社員に対し新ビジネスの可能性を模索するよう指示し、そこから出された案を参考にコメダの出店を決めた。「当時は恐怖心というよりも、それ以外に道はないという思いだった」と振り返る。連日の賑わいを見せる喫茶店の利益率は運送事業に比べてはるかに高く、すでに同社の収益の大きな柱となりつつある。
     さらに現在、地元四日市でもカレーハウス「おに家」を展開するなど、外食産業への挑戦は止まりそうにない。ちなみに同社長の髪型は、店名の由来でもあるタマネギをイメージしたもの。「運送も外食も顧客サービスという意味では同じ。今後もあらゆることに勇気を持ってチャレンジしていきたい」。

     
     
     
     
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