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    ヤシロ運輸 窒素ガスでバースト対策、タイヤが長寿命化

    2013年6月17日

     
     
     

     磨耗・劣化したタイヤの空気圧低下などに起因する夏場のバースト対策として近年、窒素ガスを注入する運送事業者が増えている。「トラック・ディーラーに声を掛けてもらったことで使うようになった」と、2級整備士の資格も持つ内藤公一社長(ヤシロ運輸、兵庫県加東市)。タイヤ充てん用の窒素ガス発生装置を導入して、8年ほどになるという。
     「エア漏れがないことで頻繁に空気圧を調整する必要がなく、熱を持ちにくいのも特徴。水分をカットすることでホイールに錆が付くこともなくなった」という。ただ、大型トラック用のタイヤ1本の充てんに10分近くがかかるようで、「確かに大変。あらかじめ予備ホイールがある分だけは事前に組んで保管している」と説明する。


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     同装置を導入する以前もバーストによるトラブルの経験はなかったというが、「安全運行の対策に終点はないということ。延着などで取引先に迷惑を掛けることは許されない」。十数年前から始めた自社タイヤの再生利用に加え、適正な空気圧による燃費向上やタイヤの長寿命化も経営コストの圧縮に一役買っているようだ。

     
     
     
     
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