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    日立物流が減収減益 国際物流の収益改善めざす

    2013年5月12日

     
     
     

     日立物流の前3月期連結決算は、売上高5475億1700万円(前期比1.2%減)、営業利益195億3500万円(同15.5%減)、経常利益195億6800万円(同14.6%減)、税引き利益111億5600万円(同11.2%減)と減収減益となった。
     国内物流が3755億6000万円(同2.8%減)、国際物流が1524億8500万円(同2.6%増)、その他194億7200万円(同3.1%増)。営業利益は国内、国際とも前期に比べ減少し、特に国際物流は59.3%減と2ケタ台のマイナス。


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     5月9日に開かれた決算説明会で、鈴木登夫執行役社長は「(連結子会社の)バンテックの(営業利益)マイナス30億円が大きく響き、前期決算の不調の原因となった」と述べた。次期社長に内定した中谷康夫執行役副社長は「中国、アジア方面の事業拡充が今後の大きなポイント」と指摘。
     今3月期の通期連結業績は、売上高6000億円(前期比9.6%増)、営業利益265億円(同35.7%増)、経常利益260億円(同32.9%増)、税引き利益147億円(同31.8%増)を見込む。今後は、グローバル事業拡大やM&Aの継続推進などの「成長戦略」と、日立グループとの連携強化といった「差異化戦略」で、2015年度には売上高7500億円、営業利益450億円を達成させ、「世界で戦い、勝てる物流企業を目指す」という。
    ◎関連リンク→ 株式会社日立物流

     
     
     
     
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