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    センコー 茨木市に医療・医薬品センター

    2014年2月2日

     
     
     

     センコー(福田泰久社長、大阪市北区)は2月1日、同社初の医療・医薬品向けの物流センター「北大阪PDセンター」(大阪府茨木市)の運営開始に合わせ、施設見学会と開設祝賀会を開いた。
     同センターは地上5階建てで、延べ床面積は約4万8000平方m。関西全域をカバーできる北大阪トラックターミナル内の立地を生かし、関西地区の物流サービスの強化・拡大を図る。大阪貨物ターミナル駅や吹田貨物ターミナル駅にも近く、鉄道へのモーダルシフトも可能だ。


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     また、東日本大震災発生後、建物の耐震性や津波被害の少ない内陸部への物流拠点ニーズの高まりから、西日本地区の物流センターでは初の免震装置を装備した。
     関東地区の浦和PDセンターが同社初の免震倉庫となるが、東日本大震災でも荷物の落下事故がなかったことを踏まえ採用。建物だけでなく、地震発生時に庫内荷物への地震リスクを大幅に低減し、さらに自家発電装置を設置することで、いち早く業務を再開する体制を確保している。
     庫内には普通貨物以外に医療・医薬関連の物流ニーズに応えるため、定温設備に加えフロアごとの入退出管理ができるセキュリティー設備のほか、薬剤師が常駐するなど医療・医薬関連の物流業務を幅広く行っていく考え。さらに環境に配慮し、太陽光発電装置をはじめ雨水利用設備、遮熱塗料、LED照明なども設置する。
     祝賀会では、福田社長が「トラックターミナルの中に立地し、近接には吹田の鉄道貨物ターミナル、大阪の鉄道貨物ターミナルがあり非常にベストな場所。皆様の物流に大いに役立つ自信を持っている」と述べ、「北大阪PDEセンターを医療・医薬品、精密機械類、食品関係を、このセンターに集約して関西の一大センターにしていきたい」とあいさつした。
    ◎関連リンク→ センコー株式会社

     
     
     
     
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