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    未経験者の採用増加「業界常識にとらわれない」

    2014年8月21日

     
     
     

     トラックドライバーの未経験者を積極的に採用する事業者が増えつつある。「ドライバーの業務はこういうもの」といった固定概念を持っていない人材を確保するのが主な理由。
     「教育研修に時間がかかる」などの短所があるが、これまでの業界の常識にとらわれない活躍に期待する声も多い。


     人材広告大手が2014年6月9日号に発行した求人フリーペーパー「大阪版」によると、「ドライバー・物流仕事特集」コーナーに掲載された一般貨物自動車運送事業者で、トラックドライバーを募集していたのは40事業者。そのうち「未経験OK」だったのは14事業者を占め、「横乗り研修で未経験でも安心」「未経験者多数在籍中」などのPR文が並ぶ。募集しているのは2~4トンのドライバーが主で、入社後に中型免許の資格取得を支援している事業者もある。
     大阪市内の運送事業者は今後の事業展開を踏まえ、採用する際はドライバー経験がないことを条件の一つに掲げる。配送先でのあいさつや接客態度の向上を目指しているためで、「経験者は固定概念が強く、配送先などで接客する際のルールに馴染めないことが多い」(同社社長)。
     将来的には「ドライバー以外の業務以外にも対応できる人材を育成していきたい」と力を込める。

     
     
     
     
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