匿名 says:

証拠が必要？
会社もあの手この手妨害工作するかもね

今は基本給しかくれないムードだね

平ボディ軍団 says:

大手企業は改善できても中小企業はそれどころではない。こちらも休息の取り方など調整して
お互いがウインに成れる様に努力するのもメリットに成る。当然、ベースアップや高速別途などをお願いして積み込み事案も途中で休息入れさせてもらい、積んでからの休息時間を上手に減らすのもやり方の一つ。中小には営業サイドに15％毎年度あげさせてもらう事にし、受注単価を努力して高値でもらい、弊社も上げさせてもらう。
相見積つ取る中小はこちらから手を引かせてもらう。

原　雄二 says:

宅配について、今後、「置き配」を主とし手渡し等は有料にする旨の検討情報がありますが、絶対反対です。
毎月、工場から販売用のお茶を大きなダンボール箱にて、午前中等受け取り時間指定で配送してもらっております。湿気も高温も絶対避けなければならない商品です。大きなダンボール箱なので、雨を避けて置く場所もありません。そのため、指定時間には待機して配送を待っております。時には、トイレ等も調整して。
無料の再配達が問題視されるのでしたら、この部分を有料化すればいいのではないでしょうか。例えば、宅配再配達は受取人より\200、運送会社の営業所まで引き取りに行く場合は、無償とか。
ドアホンを鳴らしてもらえば受け取れるのに、わざわざ置き配し、写真を撮って、メールする、こんなバカげたことは考えないでいただきたい。かえってドライバーの負担増になります。まずは、再配達の有料化です。絶対。

元システム開発会社役員（上席SE） says:

　私にも少し言わせてください。小生、東京で21年間システム開発に携わってきた者ですが、前向きな1提案に対していろいろ書き込まれていることに対し、ある種の憤りさえ覚え、黙っておられず投稿しました。今回の原氏の提案に対し、まるで理解されていない方、理解する気さえない方がいること、誠に残念です。

　システムの開発は、一般的に、現状分析→概要設計→詳細設計→プログラム仕様書(スペック確定)→プログラミング→単体テスト(正常系、異常系)→結合テスト→総合テスト→総合検証を経て実運用されていきます。

　問題点を解決するには、それを矮小化しても拡大化・広範化してもならず、そのことに正しく対峙していくことが最も大切です。その点、今回の原氏の提案の件は、運送会社が今抱えている無料で行っている再配達に係る事案であり、運送会社の負担軽減乃至受取人の受益者負担を考慮した場合、実に理に適っていると思います。少なくとも、上記でいう概要設計までは間違っていないと思います。詳細設計以降は、業界のリーディングカンパニーであるY社なりS社等に委ねることが賢明でしょう。そして、各社切磋琢磨してより良いシステム構築を成し遂げればいい。

　我が国の居住環境を考慮した上で、今、運送会社が抱えている配送に係る問題解決の一助として、最もリスクの少ない大変有効な提案だと思います。これよりいい案があるなら、他人にケチつけてないで正々堂々と対案を出せばいい。

　今、小学校から全員にタブレットやノートパソコン等により、プログラミングなるものも授業に組み込んでいるようですが、果たしてどうでしょうか？　プログラミングには向き不向きがあります。

　昨年、２月29日に運転免許の更新がシステムエラーにより、できなくなった県が複数ありました。詳細を調べてみると、なんと、2024年は閏年とは認識していたようですが、２月が29日となることを知らない技術者によるプログラミングだった模様です。初歩的ミスなんてもんじゃない、呆れます。技術者本人はもとより、これを検証する立場にも「大喝」でしょう。

　では、2000年、2020年は閏年でしたが、2100年はどうでしょうか？　単純に4で割り切れれば閏年と思っている技術者は相当多いかも知れませんが、100で割って→400で割ってのルーチンを忘れずに組み込んでください。ちなみに、現在の国際算式では2100年は閏年ではありません。このままですと、2100年問題が出そうな予感がしてなりません。

　そこで、生徒全員に対してはプログラミング学習ではなく、広範囲な操作法の習得だと思います。この方が、社会人になってから余程役に立つ。中には、暴走寸前のプログラミングを平気でする技術者さえおり、ぞっとすることがあります。文科省には早く気付いてほしいもの。日本の知的財産どうなる？（余談深謝）