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    「終身雇用の実現目指す」 清水運輸 清水社長 

    2015年2月18日

     
     
     

     昭和40年代、「農家では食べていけない」と、先代がトラック1台で始めたという清水運輸(埼玉県志木市)。以来、「仕事が増えるにつれて仲間も増える。仕事と仲間、その家族を大切にしてここまで来た」と清水英次社長は話す。今年は、その思いを改めて社員と共有していきたいという。
     同社長が目指すのは終身雇用の実現。「働きたいと思う人が働き続けられる会社にしたい。そのために、年齢や性別を選ばない仕事を展開していく」とし、カーボディープリント事業、ガソリンスタンド事業を立ち上げている。同社長の胸の内にあるのは、父と同じ「仕事と仲間を大切にし、かかわる人を幸せにしたい」という思いだ。


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     31歳で入社した当時、経営状態は決してよくはなかった。そんな同社を救ったのは、圧倒的な仕事量と与信を与えてくれた荷主と、ついてきてくれた従業員だった。
     同社では、経営計画を策定する際、「経営層だけでなく、管理職や主任クラスの監督職まで集めて皆で話し合う」。これにより、自分が会社を動かしているという気持ちが生まれるのだという。
     「楽業偕悦」という社是は、同じ志を持った人たちが一つの目標に向かって一致協力するところに仕事の本当の悦びが生まれるという意味だという。「終身雇用の実現も皆で決めた計画。これを前進させるためにも、創業者の思いを皆で共有していく年にしたい」と話し、「屋台骨である運送業の充実を図っていくのはもちろん、関連分野でも成果を出し、終身雇用の基盤整備を進めていく」と、意気込む。
    ◎関連リンク→ 清水運輸グループ

     
     
     
     
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