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    微妙なズレで遅配、ストレスも大きい・・・机上と違う現実

    2015年8月7日

     
     
     

     千葉県の事業者で配車を手掛けるAさんは、専務の肩書も持ち、会社のナンバー2として会社の実務を切り盛りしている。Aさんの配車責任者としての目下の悩みは、机上と実際の現場に生じる微妙なズレだという。
     同社は荷主の依頼に沿って配車を組んでいるが、それもなかなか難しい。「曜日や時間帯によって道路の状況も変わり、時間把握が難しい」ことから、「仕事を組み合わせて組む配車には、本当に神経を使う」という。
     そうした中、自分でも思い通りに配車が組めたときなどは、すっきりするとのことだが、その一方で、思い通りの配車が組めても、予定通りにいかないことも少なくない。


     Aさんの中では、こういくだろうと予想して配車を組んでいるそうだが、その通りにドライバーが動いてくれない時もある。結局、遅配を招き、荷主に詫びの連絡を入れることになってしまう。
     「事前に納得できる配車が組めたときなどは、それだけうまく事が運ばなかっただけに感じるストレスも大きい」と吐露するAさんは、「機械ではなく人がやっている以上、こちらの思い通りにはなかなかいかないんだよなあ」とこぼしている。

     
     
     
     
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