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物流ニュース
ドライバーの採用 紹介でも長続きせず「やはり給与の増額」
2025年7月9日
人材確保の方法として、ドライバーからの紹介は有効な方法の１つであり、求人募集サイトを使わず、紹介のみで人材を集めている運送会社もある。しかし、紹介だけで集めるのも危険であると話す運送会社も。
神奈川県厚木市の運送会社は「紹介での採用を定期的に行っているが、以前よりも定着率が低くなっているように感じる。以前は１０年以上勤続してくれることが多かった。紹介してくれた人に迷惑をかけないようにと頑張ってくれる人が多かった印象だが、今はそこまでの責任を感じている人も多くなく、１〜２年で退職することが増えてきている。辞める理由も〝給料がもっといいところに行きたい〟というもので、相談すれば対応もできたが、次の就職先を決めてからの相談だったようで諦めるしかなかった」と話す。
同社長は「人材の確保をしていくためには、やはり給与の増額。そのために運賃交渉で値上げし、給料に転嫁していけるようにしていかないと人は減っていく一方」と説明する。
大阪府和泉市の運送会社は「紹介で入ってくる人は片方が辞めると続いて辞めることが多く、人員がカツカツな時ほど紹介での採用は行わないようにしている。働く環境を整えることを優先的に行うようにしていて、自社の強みを全面に出したうえで、給与面、福利厚生、労働時間などを整えることで定着率はおのずと安定してくる」と語った。
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物流メルマガ
福利厚生とか労働時間とかより社員はまず先に手取りの給料が良くなれば辞めないよね
今月から¥3000上げたからさ〜とかじゃぁ駄目駄目最低1万からが本筋だよね
あとは会社が儲かったら決算賞与を出すべき役員報酬ばかりあげてもクソの役にも立たない。
普段休まないドライバーがちょこちょこ休みだしたら家族に何かあったか、他社の面接受けに行ってるなぐらい先読みできないと管理職失格よ。
そのランクの会社は
今の法律だと
「お前もう船降りろ」状態よ？
＠求人会社に掲載を断られたら
会社畳んだ方が良いぞ？
（おまいさんらにはわからんと思うが、
これが倒産の分水嶺。）
もう給料上げても若者は来ないよ
来るのは中高年層だけ
貨物自動車の運転は様々なリスクを伴う割に賃金が低かったり、更に給与から免責として数十万円天引きしますので、そういった問題に巻き込まれる前に早めの退職をお勧めします。
退職に当たって難を示すような経営者や配車担当者や面接担当者がいる場合には退職代行を使うのも一つの手になります。
弁護士を利用するよりは低料金で利用できます。
そして退職したら別業種を目指すのも一つの生き方になります。
比較的運転できてたのですが狭い道で対向車が来て、バックしたら壁にぶつけてその翌日から来なくなりました。あと、注意すると翌月から来なくなったとか、乗務停止になってそのまま辞める人も多くいました。
乗務停止にしたら運転する人いなくなっちゃうじゃないかと思いましたけど。
この暑さの中、手積み手下ろしのキツイ仕事を中高年のドライバーが長続きしないだろう。
いくら給与が良くても体がついていかない。
少々給与が減ったとしても
少しでも楽な仕事で長く続けたいのが本音だと思う。
私みたいにトラックドライバーしかもうできないような人間は仕方ないけど、転職してわざわざやる仕事じゃない。
悪い事は言わない。
やめておけ。
この会社駄目だ 稼げない 定時に帰れない 拘束時間が長い 将来性が無い
等苦痛を感じたらなるべく早めに退職するのがベストです。 悩んでいる時間や苦痛に感じる時間が長くなるとその分ストレスが大きくなり病気になるものです。
先ず退職して冷静になって考えましょう。転職後は運転手を避けるべき.