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    次世代自動車普及フォーラム 天然ガス車に焦点

    2015年9月14日

     
     
     

     立命館大学OIC記念事業とMOT10周年記念事業、国際カンファレンス実行委員会が主催するRitsumeikan国際フォーラム「日本の生き残りをかけた次世代自動車普及戦略と世界の動向」が9月4日、立命館大学の大阪いばらきキャンパスで行われた。
     主催者あいさつでは、立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科の石田修一教授が「今回のフォーラムは、立命館大学の大阪いばらきキャンパス開設と、立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科開設10周年を記念して開催される。天然ガス自動車に焦点を当て、市民目線で技術的な動向や市場動向を知っていただきたい。新しい次世代自動車の流れを深く知っていただくきっかけになれば」と述べた。
     また、来賓の北川イッセイ氏(国土交通副大臣)は「日本の温室効果ガスの26%削減目標のためにも、天然ガス自動車を普及させなければいけない。日本は技術面では他国に負けないが、天然ガス自動車の普及率は非常に低い。産官学連携での普及への機運を高めていかなければいけない」とした。また、藤井聡氏(内閣官房参与)は「CNG車両のシェアを拡大することが公益を最大化することになる。CNG車両の普及は環境面だけでなく、防災対策・強靭化対策においても非常に大きな意味を持つ。実りある議論をしていただき、一歩も二歩も普及が進むよう祈念する」と、それぞれあいさつした。


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     フォーラムでは、村田佳壽子氏(環境ジャーナリスト)のほか、イタリア、タイなどの代表が各国の取り組みを紹介。さらに、今後の日本の取り組みについて持永秀毅氏(国交省大臣官房審議官)、金谷年展氏(東京工業大学ソリューション研究機構特任教授)、村関不三夫氏(日本ガス協会天然ガス自動車普及推進委員会委員長)の3氏がそれぞれ述べた。総括として、恩藏直人氏(早稲田大学マーケティング・コミュニケーション研究所長)が、天然ガス自動車の世界での普及について実情研究を報告した。
     閉会あいさつは、尾崎裕氏(日本ガス協会会長)と吉田美喜夫氏(立命館大学長)の両氏が務め、フォーラム終了後は交流会が開かれた。

     
     
     
     
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