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  • 物流ニュース

    初心忘れるべからず

    2015年11月25日

     
     
     

     高品質と安全輸送が求められる運送業界。特に、大手との取引で事故を起こせば出入り禁止になるケースもあるという。
     大阪府の運送事業者では、新卒だけでなく中途採用でも1か月間の横乗り期間を設け、適正な運転ができるまでしっかりと指導する。
     同社長は「新卒者の研修は当たり前だが、中途採用の人材も面接だけでしか判断していないので、運転技術などをしっかりと1か月間、様子を見る」と話す。


     建材などの配送を手がけている運送事業者では、ユニック車を使用していることを周囲に知らせるランプを取り付けている。同社は、試験的に車両にマーカーランプを取り付けたところ、配送先の現場監督が気に入ってくれるケースが増えており、仕事の依頼につながっている。同社社長は「少しのことだが、しっかりと安全管理をすることで大手ゼネコンからも仕事の依頼が増えている」と話す。
     また、大型免許を取得していないドライバーには、自社の敷地内で大型車でバックでの駐車、左折時の内輪差、死角体験などをさせている。初めて運転したときの緊張感を思い出させ、初心を忘れさせないための取り組みだ。
     同社長は「安全運転をさせるには初心を忘れてはいけない。安全輸送をすることで仕事の依頼や紹介ももらえる。これからも継続していきたい」と話す。

     
     
     
     
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