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セパレートボデーのヒサマツHD 交流会を開催「中小で中継輸送を」
2026年3月23日New!!
中継輸送で協力できる相手方を―。中小同士による中継輸送を促進する交流会を、トラックの「セパレートボデー」を製造・販売するヒサマツホールディングス(久松孝治社長、大阪市阿倍野区)が1月22日に開催。東京都内の会場には、セパレートボデーをすでに導入している運送企業など約20社が全国から参加し、運用事例をそれぞれ紹介した。
同社によるとセパレートボデーは8年前から製造を開始。これまで全国で約120台導入されている。関東、関西をはじめ東北、中国、九州の企業も導入済みだ。

同社によると、同類製品の「スワップボデー」より荷台の内高が10cm以上高く、また荷台を自立させるためのアウトリガーの装着がないため積荷重量も1トン以上多く取れる。シャシーとつなぐ際、荷台の前面距離はスワップボデーより短いのも利点だという。
拠点と車両数の少ない中小運送会社では、長距離輸送で想定される一般的なスイッチバック輸送が単独では成り立ちにくい。中継輸送促進のためセパレートボデー普及を図りたい同社は、中継輸送の相手方同士をマッチングさせたいところだ。
運用事例紹介で、参加した志和貨物自動車(広島県東広島市)は、「(セパレートボデーで協力できる)パートナー会社を紹介してもらい、導入した」と話した。
ヒサマツホールディングスの隅谷奉功専務は、「交流会開催は初めて。交流によって中継輸送に活路を見出していただければ」と話す。
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