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物流ニュース
ヤマトHD 新社長にヤマト運輸の櫻井常務、長尾社長は会長へ
2026年1月31日
ヤマトホールディングスは1月22日、社長交代を発表し記者会見を行った。
新たに社長に就任するのはヤマト運輸の櫻井敏之常務(写真右)で、4月1日付で社長執行役員に就き、6月開催予定の定時株主総会を経て代表取締役社長に就任する予定。
長尾裕社長(同左)は代表取締役会長になり、栗栖利蔵会長は定時株主総会の後、任期満了により取締役を退任する予定。

長尾社長は櫻井常務のリーダーシップを社長就任の理由に挙げ、「ヤマトグループを力強くけん引していくものと確信している」と述べた。
櫻井常務は自身の経歴を振り返りつつ、「現場力の向上が顧客の利便性を生み、収益の源泉となる」と話した。そして、宅急便が50周年を迎えたことに触れ、今後はプライシング適正化に加え、コントラクト・ロジスティクス事業やグローバル事業といった成長領域に経営資本をシフトし、成長をしていくために、人的資本に経営の中心を据えていくと力説した。
◇
櫻井敏之氏=福岡県大川市出身。1998年慶應義塾大学法学部卒業、ヤマト運輸入社。海外事業、IT・デジタル領域、法人営業など幅広い事業を経験し、グループ経営戦略担当や事業会社社長を歴任。直近では宅急便事業の事業責任者として陣頭指揮を執った。関連記事
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