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物流ニュース
日高自動車道 日高厚賀IC~新冠ICが開通、競走馬輸送にメリット
2026年3月10日
【北海道】苫小牧市と浦河町を結ぶ自動車専用道路の日高自動車道で日高厚賀IC~新冠IC(延長9.1km)が2月28日に開通した。
日高地域と道央地域とのアクセス性を高めるとともに、競走馬や農産品の流通利便性の向上などを支援する。
日高管内は、全国競走馬生産頭数の約8割を占める日本一の馬産地だが、並行する国道235号には信号交差点の連続する市街地が点在し、競走馬輸送時における輸送熱の発症リスクがあり、一定速度で走行できる輸送ルートの確保が課題となっていた。

北海道競走馬輸送事業協同組合では「一般道での輸送で赤信号などで停止すると競走馬が暴れて怪我をするリスクが高い。今回の延伸により信号を回避できることで競走馬の安全な輸送が期待される。浦河方面からの競走馬の輸送時間や、馬運車のドライバーの勤務時間の短縮につながるため、さらなる早期開通に期待している」とコメントしている。
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