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    福岡市 燃料電池トラック実証開始、天神地区の貨物輸送

    2016年6月30日

     
     
     

     福岡市は5月25日、東京アールアンドデー、ピューズ、天神地区共同輸送とともに、日本初となる「燃料電池トラックの技術開発・貨物輸送の実証」のチャレンジをスタートさせると発表した。同燃料電池には下水から作ったグリーン水素を利用。
     同事業は環境省「平成28年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」の一つ。走行時に水しか出さない燃料電池自動車は「究極のエコカー」と呼ばれている。乗用車やバスに続いて、トラックの技術開発を行い、天神地区の貨物輸送の実証を行うことで物流の分野で高いCO2削減効果が見込まれる燃料電池トラックの開発・普及促進に貢献していく。
     今後は平成30年度の貨物実証を予定しており、「イエローバード」でおなじみの天神地区共同輸送が実施する。同社は天神地区で複数の運送会社が取り扱う貨物を共同集配することで、都心部へ乗り入れる車両数を低減するなど都市環境の改善に貢献しており、今回、グリーン水素で走る燃料電池トラックを使用することで貨物輸送に伴う環境負荷をさらに低減する。


     バッテリーのみで走行する電気トラックは充電時間が長く航続距離が短い難点があるが、燃料電池トラックは水素の充填時間が短く航続距離も長いことから実用性が高い。
    ◎関連リンク→ 福岡市

     
     
     
     
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