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    物流連 物流環境大賞を決定、日通やJR貨物など4社連名で

    2017年6月29日

     
     
     

     日本物流団体連合会(工藤泰三会長)は6月1日、選考委員会(5月18日開催)で、「第18回物流環境大賞」の受賞者を決定したと発表した。「物流環境大賞」は、日本通運、日本貨物鉄道、アサヒビール(平野伸一社長)、キリンビール(布施孝之社長)による「4社協働による鉄道を利用したモーダルシフト」が受賞した。
     アサヒビールとキリンビールは、自社製品の北陸エリア向け輸送について、より一層のCO2排出削減とトラックドライバー不足などの輸送力低下リスクへの対応を図るため、従来のトラック輸送から鉄道輸送へのモーダルシフトを行った。 実施にあたっては、両社とも製品の生産拠点を関西地区へ変更した上で、日本通運が日本貨物鉄道の吹田貨物ターミナル駅 (大阪府吹田市)で両社製品を受託し、鉄道利用運送で一体的に金沢貨物ターミナル駅(石川県金沢市)まで輸送。近隣にある日本通運の物流センターで荷捌きおよび保管を行う。物流センターより先の配送については、アサヒビール、キリンビールがそれぞれ行う。大幅にCO2の排出削減を実現しているほか、生産拠点の変更や物流センターの開設など、大規模かつ画期的な施策を実行することで、環境負荷低減と物流効率化の範となる取り組みを行っている。


     昨年度新たに設定された「日本物流記者会賞」は、ケービーエスクボタ(河上和則社長)の「内陸コンテナデポ(ICD)を活用した異業種間コンテナラウンドユースの推進及び次世代物流モデルの構築」が受賞した。 また、今回特例として設定された「物流連会長特別賞」は、創価大学安田ゼミSKYSTACKの「身近なところから始めよう~再配達削減プロジェクト」が受賞した。表彰式は、同30日に開催される平成29年度定時総会の席上で実施される。
    ◎関連リンク→ 一般社団法人日本物流団体連合会

     
     
     
     
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