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    ダックス ガラスで物流業をサポート、「止まらない物流」が理念

    2018年5月29日

     
     
     

     長時間労働・人手不足の解決に向けて対策を続ける物流業界では、車両を止めず効率的に動かす必要がある。しかし、パーツが破損した際などは停車を余儀なくされ、早期復帰には迅速かつ安定的なパーツの交換が不可欠だ。今回は、物流業界を支えるサポートネットについて関係者の話を聞いた。
     
     ダックス(本田章郎社長、東京都大田区)は鳥取県米子市をルーツとする自動車ガラスの販売・メンテナンスをメイン事業とする自動車ユーザーのパートナー企業だ。日本全国で77社190拠点の修理施設・提携企業を持ち、市区町村のカバー率も全体でおよそ70%。近年は物流業界にターゲットを絞った経営を打ち出し、業界活性化に向けた戦略を練っている。本田社長は「自動車ガラスといえば、一般には破損を経験する方がまれなニッチな業界と言える。しかし、トラックは普通車のように、斜めのフロントガラスがついていないので、飛び石などによる破損被害を受けやすい車両であり、そのため、全国をネットワークした整備体制の確立が不可欠」としている。
     

     
     実際に同社では破損したトラックを長期間止めないよう、夜間対応など緊急体制を整えているほか、地域の価格差をカバーする全国一律価格展開や、ガラス交換の内製化支援を行っている。修理対応も最短で翌日体制で実施しているという。
     
     こうした体制構築もあり、同社では迅速な対応が求められる物流企業に重宝されている。本田社長は「何よりも早さが重要。荷主様にとっては、トラックが事故や破損で動けない時間を可能な限りなくし、安全輸送で貨物の破損などを防ぎつつ確実に予定時刻に着荷することが望み」としている。
     

     
     また同社が重視している物流企業向けソリューション提供はガラスだけではない。現在は低コストかつ扱いやすさを追求した独自のデジタコを販売トライアル中である。本田社長は「今後も物流企業の皆様の経営発展を支援できるよう、ガラスをはじめ各種ソリューション提供を多面的に展開し、業界に貢献していきたい」と話す。
     
    ◎関連リンク→ ダックスホールディングス株式会社

     
     
     
     
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