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    日立物流など5団体 疲労科学でリスク評価

    2018年4月29日

     
     
     

    日立物流と日立キャピタルオートリースは4月27日、国立研究開発法人の理化学研究所生命機能科学研究センター(理研)、関西福祉科学大学、日立製作所と「物流トラック運行管理における疲労科学に基づく事故リスク評価予測手法の開発」を目的に、共同研究契約を同24日に締結、共同研究を開始したと発表。

    研究は「トラック運送業務におけるドライバーの疲労に着目した、運行中の事故リスクを低減する安全運行支援技術開発」を目指すもので、ドライバーや車両から運転行動を表現する「センシング項目」を取得し、重篤な事故につながる事故リスクKPI(重要業績評価指標)を定義して、センシング項目からドライバーの事故リスクを評価するシステムを確立するという。

    具体的には、運行前のドライバーの生体測定情報、運行中の車載センシング機器からの危険シグナルおよび生体情報のすべてをクラウドに集約。また非定常動作・ヒヤリハットの記録を蓄積することで事故リスクKPIを定義する。

    同時にドライバーの疲労度合いを測定し、運転スキルなどと合わせて「疲労」と「事故リスク」の関係を解明、モデル化する。AIによる時系列多変量の相関性分析により事故・ヒヤリハットに影響を与える状況を判断し、疲労科学に基づくリスク評価を行う。

    これらにより、ドライバーに「適切なタイミングに適切なリコメンド」を生成できる安全運行支援、管理支援技術を開発し、リアルタイムにドライバーや運行管理者に警告を発信するシステムを構築する。

    ◎関連リンク→ 株式会社日立物流

     
     
     
     
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