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    JSDA 6月から「職業安全運転技能士」試験開始

    2018年5月27日

     
     
     

    トラックドライバーの安全意識と知識のレベルアップなどを目指して新しい資格「職業安全運転技能士」が誕生する。5月後半から申し込み受付を開始し、6月から試験をスタートさせる。

    同資格は、日本セーフティードライバー協会(JSDA、札幌市中央区)が創設したもの。同協会は2016年12月に設立。資格・研修・情報サービスを手がけるナレッジ・インシュアランス・サポート(同)の幸坂竜平社長(写真左)、Web制作のcoicoi(同)の比田勝翔社長(同右)をはじめ、物流業界からジャストカーゴ(石狩市)の清野敏彦社長、三和物流サービス(札幌市清田区)の末光栄治専務、行政書士佐々木ひとみ事務所(同東区)の佐々木ひとみ代表らが代表理事を務めており、約1年半にわたり資格制度の準備を進めてきた。

    試験は、①整備の知識②一般マナー③救急救命④安全衛生規則⑤道交法⑥労基法――の6科目。申し込み後、専用のテキストで自習し、Webで試験を受ける。50問中、7割以上の正解で合格となり、合格者にはライセンスカードが付与される。PCのほか、スマホやタブレットでも受験が可能で、「いつでも、どこでも受けられるのがメリット」としている。

    また、資格保有を継続していくためには、2年ごとに更新試験を受け、合格する必要がある。「法令の改正などのフォローアップにもつながり、知識の定着も図れるようにした」としている。

    同協会では「資格は無形の財産。職業安全運転技能士の普及で、トラックドライバーの地位向上と事故削減に寄与していきたい」とし、「今後、実技を交えた技能試験やレベルの高い資格の創設を検討している」としている。

    ◎関連リンク→ 一般社団法人日本セーフティードライバー協会

     
     
     
     
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