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物流ニュース
CPDなど3社 松戸市で賃貸用物流施設を竣工
2019年3月23日
CPD、三菱UFJリース、東急不動産は3月29日、千葉県松戸市で建設を進めていた賃貸用物流施設として「CPD松戸Ⅱ」を竣工したと発表。
CPD松戸Ⅱは、CPDがアセットマネジメント業務を受託し、CPD、三菱UFJリース、東急不動産が共同出資する松戸2ロジスティクス合同会社を建築主として建設。敷地面積8000平方mに延べ床面積1万6000平方mの施設を3月15日に竣工させ、同18日に竣工式を行った。
竣工後は、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営するインアゴーラの新しい物流拠点「インアゴーラ ロジスティクスセンター」として稼働予定。
◎関連リンク→ 株式会社センターポイント・ディベロップメント
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