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    大日本印刷 デジタコ導入し環境負荷低減に取り組む

    2004年3月31日

     
     
     

    大日本印刷は3月31日、自動車輸送における環境負荷低減への取り組みを強化すると発表。『人の移動』と『モノの輸送』で車種の見直しなどを実施し、環境負荷低減に取り組む。
     『人の移動』に関する環境負荷低減策では、ガソリンの使用量削減やCO2・NOxの排出量削減を目的に、営業担当者が得意先を訪問する際に使用する営業車をハイブリッド車に切り換える。
    まず、東海地区をカバーする中部事業部が保有する営業車約百台のうち、約40台を切り換える。
      5月より順次切り換えを行い、3年以内に切り換えを完了する計画。同社では全国で約500台の営業車を保有しており、中部事業部での導入効果を見ながら、全国展開を検討していくとしている。
     また、『モノの輸送』に関する環境負荷低減策では、物流子会社であるディー・エヌ・ピー・ロジスティクスが保有するトラックに、デジタコの搭載を推進していく。同社では現在、燃料使用量やCO2・NOxの排出量削減を目的に、配車・配送ルートの適正化とアイドリングストップを推進。デジタコを装着することで既存の取り組みの精度を、更に向上することが狙い。
     既に2001年度より、横浜地区と狭山(埼玉)地区で計36台のトラックにデジタコを搭載しているが、2000年度との比較で、燃料使用量は2001年度で35キロリットル、2002年度では59キロリットルの削減に成功している。CO2削減量は2001年度が93トン、2002年度が157トンと大きな効果をあげている。同社は首都圏を中心に、東北から九州まで約200台のトラックを保有しているが、今後、順次拡大していくとしている。

     
     
     
     
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