-
物流ニュース
カトーレック 仙台低温物流センターの保税蔵置場許可期間を更新
2019年12月5日
カトーレックは12月2日、11月8日に仙台低温物流センターの保税蔵置場許可期間を横浜税関に更新されたと発表。2018年12月に冷凍冷蔵倉庫における保税蔵置場許可を取得し、冷凍冷蔵品の輸出入貨物の蔵置・取り扱いを行っている。動物検疫所から畜産物の輸出入検査場所の指定も取得。
同センターは、2016年3月に竣工した 365日24時間稼働の四温度帯対応倉庫。仙台東部道路の仙台東ICから3km、仙台塩釜港から約7kmの至近距離に位置していることから、 東北エリアや全国へのアクセスにも優れており、食品・日用品などの在庫保管・流通加工と各納品先への効率的な配送拠点として運営されている。
◎関連リンク→ カトーレック株式会社
関連記事
-
-
-
-
「物流ニュース」の 月別記事一覧
-
「物流ニュース」の新着記事
-
物流メルマガ