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    マイホーム購入 ドライバーは不利?

    2014年11月20日

     
     
     

     人生の大きな買い物といえばマイホームの購入だが、住宅ローンを組む際に不利な職種がある。ドライバーの給与は、基本給に歩合給が組み合わされた給与形態となっている場合が多く、住宅ローンが組みにくいとされている。理由として、サラリーマンのように固定給ではないことが言われているが、肉体労働の仕事や生命保険の外交員などと同様に審査に通りにくい傾向にあるようだ。一方、公務員や上場企業に勤めるサラリーマンは審査が通りやすく、金利が優遇されるなどの特典もあるという。



     大阪府摂津市の運送事業者社長は「かつてドライバーだった頃、住宅ローンを組む際に銀行2行から断られた。『ドライバーという職業がなめられている』と思った。給料は決して安くはなかったが、基本給が17万円前後。審査の際、銀行は断る理由を言わなかったが、おそらく基本給の部分に問題があったのではないか」と話す。

     「転職を繰り返していたから、なかなかローンは厳しかった」と話すのは、同守口市の運送事業者社長。「原則、3年以上勤めていないと審査に通りにくい。昔勤めていた会社では、社会保険に加入していなかったためか融資を断られた。職業に関して皆が安定志向になっている今、ドライバーという仕事は魅力的でないのかもしれない」という。

     一方で、「過去最低水準の住宅ローン金利であるが、マイホーム購入に踏み切る人はあまり多くないと聞いた」といった意見も。消費税の再値上げが予測される中、今後の金利の動向が読めず、マイホーム購入に二の足を踏む人もいるが、トラックドライバーは住宅ローンを組む時点でつまずいてしまう。人材不足に拍車がかかる中、そういった意味でも業界の地位向上が欠かせないようだ。

     
     
     
     
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