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    環境、賃金、勤務体制 人材確保の努力

    2017年4月10日

     
     
     

    0410.jpg 慢性的な人手不足に悩む運送業界では、若い労働力の確保が十分にできていないため、トラックドライバーの多くを40?50代の中高年層に大きく依存している。このため、労働力の確保については現在、ほとんどが業界内で労働力を取り合っているのが実情だ。若い労働力の確保が難しくなっている背景として、全ト協では「過酷な労働や拘束時間の長さ、賃金水準の低下などによるマイナスイメージによるもの」との見解を示している。さらに、若者のクルマ離れに加え、免許制度の改正や大型免許の取得が難しくなったことも要因として考えられる。


     トラックドライバーの高齢化が進むなか、若い労働力の安定的な確保に取り組んでいる東亜物流(森本勝也社長、東京都江戸川区)では、人材募集のために会社のイメージ動画制作や地元の学校に社長自ら出向いて会社説明会を行っている。地域密着の人材募集にこだわり、安全で安心な職場環境と充実した人材教育システムで、学校や地域の信頼を得て、毎年5人の新人が同社に入社している。森本社長は「労働力の確保には、企業側がどれだけ力を入れて会社をPRし、働きやすい環境をつくるかが重要」という。そのうえで、「人手不足の問題は、突き詰めれば末端の業者が最低限の適正運賃をもらえるようにならなければ解決しない」と話している。
     今年、新たに7人の新人を採用した八武崎運送(八武?秀樹社長、同)では、「これまでは募集をかけても人がなかなか集まらなかったが、?週に3?4日の勤務?で募集をかけたところ、20?30代からの応募が多く来た」という。

    (詳しい内容は、物流ウィークリー4月10日号に掲載しております)

     
     
     
     
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