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    パワハラ発生の背景 信頼関係の欠如など

    2017年4月25日

     
     
     

     コンプライアンス重視といわれる現代。しかし、そんな世の中でもパワハラ・セクハラなどハラスメントに関する問題は後を絶たない。何気ないコミュニケーションの中にも「ハラスメント」のレッテルが貼られるようになったが、一体、なぜなくならないのだろうか。運送業でもハラスメントによる労災申請などが増えているが、今回は職場で問題にされる機会が多いパワハラについて、根本の原因を探ってみた。


     厚生労働省が発表したパワハラの定義によると、パワハラとは「同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える、または職場環境を悪化させる行為」(厚労省「職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議ワーキング・グループ報告」平成24年1月)を指す。20代から40代を調査対象にした「仕事・会社に対する満足度」調査では、自分の勤務先がブラック企業と感じる理由について、半数の人が挙げた「サービス残業が多い」(回答率48.4%)に、続いて「有給休暇を取得できない」(37.1%)、「社内のハラスメント行為が多い」(25.8%)と、3番目にハラスメントに関する項目が挙がっている。
    ハラスメントが起こる原因の一つには、上司と部下における信頼関係の欠如が考えられる。「職場のパワーハラスメントに関する実態調査報告書」(2012年)では、パワハラ相談があった職場の半数以上に、「上司と部下のコミュニケーションが少ない職場」が認められる。

    (詳しい内容は、物流ウィークリー4月24日号に掲載しております)

     
     
     
     
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