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物流ニュース
NEC 19、26日に「物流可視化セミナー」参加者募集
2012年9月14日
NECは9月19日と同26日の2日間、「物流可視化セミナー」を開く。テーマは、「サプライチェーンロジスティクスの可視化をクラウドで実現!」。
同社では、「輸送中の貨物ステータスを正確に把握したい」というニーズに対し、「何が、どこに、どれだけあるか」をタイムリーに把握するとともに、物流過程全体の可視化を実現する物流統合クラウドサービス『NeoSarf/Logistics』を提供。東陽倉庫(名古屋市中村区)など、大手国際物流事業者が利用している。
今回のセミナーでは、同ソリューションの活用方法についてデモを交えて紹介。また、温度・湿度・衝撃度を計測するセンサを活用することで、流通過程での一貫した品質管理を実現し、リスクマネジメントに貢献する『物流品質トレーサビリティサービス』について解説する。
時間はいずれも15時30分から17時。
会場は、NEC本社ビル1FのNECクラウドプラザ(東京都港区芝)。
参加費用は無料。
詳細は同社HP、http://www.nec.co.jp/seminar/120919log/
◎関連記事→ 東陽倉庫 NECのクラウドサービス導入この記事へのコメント
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