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物流ニュース
ドライバーの熱量見極め採用へ 「若手にこだわらない」
2026年2月5日New!!
岐阜市の運送会社社長は、「ドライバーの採用は、若手にこだわらないと決めた」と語る。
「若手でも高齢のベテランでも辞めるときはすぐに辞めるし、続くときは続く。それなら、入社してもらう段階で入社前のイメージと入社後のギャップをできるだけなくすことで長く勤務してもらうことを考える方がいい」。
同社では面接時に、採用担当者から「考えられるネガティブな情報のすべて」を求職者に伝えたうえで、仕事への思いを伝えているという。

同社長は、「真摯な対応は求職者に伝わるはず。伝えるべきことを伝えて、それでも入ってくれる人たちは簡単なことでは辞めないし、大切にしたい」とし、「若い人材の確保が難しい運送業界。倒産も後を絶たない状況で、ドライバーを年齢で判断せず、本人の思いや熱量に注目して今後も採用していきたい。高齢者でも未経験でもやる気があるなら歓迎したい」と語った。
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舐めた気持ちで運送業界を志願する求職者はたまにいる。
面接で伝えられる話を真面目に理解しているのかを見抜く力も重要。
運送経験者の中には前職時代に出禁多数、事故やマナー違反上等といった、求職者側のネガティブな情報が次から次に発覚することがある。
面接で猫を被っているのに気付かず採用したら最後、会社や荷主のルールを無視したり、社内の和を乱して早期に辞めるのは確実。
若手とか未経験者を育てるには会社にも相応の熱量や経費は要るもの。
どこかのブラック運送会社のように嘘八百を並べて人を集めるよりネガティブ情報も正直に出すほうが信用できる。