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ブログ・橋本 直行
【運に恵まれる方法】
2013年1月2日
ヒットメーカーとして名高い、秋元康氏は、「成功とは、98%の運と
1%の汗と1%の才能だと思う」と言います。
自分よりも才能のある人は多くいるが、自分がたまたま今のような
仕事を続けられているのは、運に支えられてきたからだと言うのです。
そして、『運に恵まれる方法』について、次のように述べています。
> 自分が運が強いと思い込むこと
つまり、自分は運が強い人間だと思っていれば、何か新しい話が、
受身的にやってきても、「これは、『やれ』ということだな」と、
プラス発想で臨むことができるということなのです。
この姿勢は、縁を大切にすることだと思います。
すなわち、『運』とは『縁』であり、すべて必要・必然・ベストの
タイミングで訪れるということでしょう。
縁を大切にすれば、運に恵まれるのでしょう。
・「秋元康の仕事学」
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筆者紹介
橋本 直行
船井総研ロジ株式会社 取締役執行役員 事業部長
1972年生。兵庫県尼崎市出身。関西学院大学法学部卒業。物流企業の業績アップ専門コンサルタント。特に、問い合わせを激増させるホームページの企画や受注率を上げる企画提案書の制作のノウハウは、社内トップクラス。 繁盛物流企業を創るための経営研究会「FUNAIロジスティクスソサエティ」主宰。 -
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