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    第304回:年間スケジュール立案のススメ

    2015年7月24日

     
     
     

     ■教育研修・会議を定着させるには
     労働力人口は今後ますます減少していくため、経験者や即戦力採用だけを行っていては、3年後、5年後には間違いなく先細りしてしまいます。つまり、採用数を増やすには、未経験者をゼロから一人前に育てられる「教育・育成力」が求められます。そのために、研修・面談・会議体制を整備する必要がありますが、物流会社の場合、現場でトラブルが発生したり、繁忙期で時間が取れなかったりと、往々にして実施されずに流れてしまうことがあるかと思います。
     教育や会議は「重要だけども緊急ではない」という、スティーブン・R・コビー博士の言う第2領域に分類されるでしょう。緊急ではないがために、大事なことはわかってはいるものの、どうしても後回しになりがちなのです。また、そのような傾向がある企業様は、そもそもどのような教育をするのか、どういった会議が必要なのか、ということが決まっていないことが大半です。まずは、自社の現状にどのような教育・会議が必要なのか整理し、年間スケジュールを決めることが重要です。


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     具体的には、左の表のように参加者、時間、頻度、開催月日、目的と内容を書き出し、整理すると明確になります。その上で1年間のスケジュール表に実施日を書き込むのです。そして、たとえ忙しくて、60分の予定を30分に短縮したとしても、必ず決めた日に実施することを繰り返していくうちに、社内に浸透・定着していきます。まずは、実施事項を整理し、年間スケジュールに落とし込むところからスタートしてみてください。
    (船井総合研究所・河内谷庸高)
    ☆船井総研が運営する物流ビジネス情報サイト「http://www.ecologi.net
    ※記事は15年3月の記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。

     
     
     
     
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    船井総合研究所

    本コーナーでは、船井総合研究所 環境ビジネスコンサルティンググループによる リレー連載を掲載します。

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