不景気といえども、時流に適応して伸びている企業はあります。
ロープライス戦略のディスカウント店、ネット通販、そして環境
ビジネス・・・。
特に環境ビジネスは、これからエコノミー優先時代からエコロジー
優先時代へ変わっていく時流に適応した、超有望なビジネスである
ことは疑う余地がありません。
実はこの環境ビジネス、大手企業よりも中小企業の方が取り組み
やすい面があります。
なぜなら、大手企業は既存の売上構造を急激に崩せないため、新たな
価値を創造する商品への大転換が図りにくいことがあるからです。
船井総研の環境ビジネスコンサルティンググループは、中小企業が
環境ビジネスに取り組んで成功する方法をくわしく解説した書籍
『中小企業は「環境ビジネス」で儲けなさい！』（中経出版）を、先ごろ
出版しました。
ぜひお読みいただき、現状打破のネタとしてご活用ください。
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