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  • ブログ・橋本 直行

    【他店とは共存共栄】

    2010年11月27日

     
     
     

    全国から視察依頼が殺到する仙台の郊外にある超繁盛食品スーパー、
    「主婦の店さいち」は、商圏内に、他の食品スーパーやコンビニが
    出店するたびに、売上げが上がってきたと言います。
    他の店が出ても、競合とはならず、共存共栄の状態が成立したのです。
    社長の佐藤啓二氏は、「商圏内に自店しかなかった頃は、商圏内の
    ニーズをすべて引き受けなければならなかったため、きつかった」と
    述懐しています。
    1店しかなければ、同店が倒れてしまうと、商圏内の住民は買い物に
    困ってしまいます。
    そのため、佐藤社長は、強い責任感を持って、経営にあたってきたのです。
    しかし、他店が出ることで、売場面積が80坪弱と小規模な主婦の店さいちは、
    自社の強みである惣菜部門に、より注力できます。
    商圏内に複数店ができ、それぞれの強みに注力することで、商圏が
    拡がったため、自店の売上げも上がったのでしょう。
    船井流の考え方でいう、非競争のビジネスモデルの最良事例の
    ひとつだと思います。
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  • 筆者紹介

    橋本 直行

    株式会社船井総合研究所 上席コンサルタント
    1972年生。兵庫県尼崎市出身。関西学院大学法学部卒業。物流企業の業績アップ専門コンサルタント。特に、問い合わせを激増させるホームページの企画や受注率を上げる企画提案書の制作のノウハウは、社内トップクラス。 繁盛物流企業を創るための経営研究会「FUNAIロジスティクスソサエティ」主宰。

     
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