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  • ブログ・橋本 直行

    【それをやめられないか】

    2011年10月9日

     
     
     

    業務の効率化を図るとき、最も効果的な手段は、ある工程自体を
    なくしてしまうことです。
    今まで必要としていた作業工程そのものを、やめてしまうのです。
    飲食業専門コンサルタントの島津好孝氏のブログに、とてもよい例が
    紹介されています。
    先日、島津氏は、あるクライアントから、タマネギの皮を剥く機器の
    紹介を依頼されたそうです。
    そのときの彼の回答は、「『剥きタマネギ』を仕入れましょう」。
    調べてみると、剥きタマネギを安く卸してくれる企業があり、結局は、
    皮剥き機を導入するまでもなく、コストが下がったそうです。
    加えて、従業員が皮を剥く手間もなくなりますから、コスト削減
    効果は、仕入れ代だけに納まりません。
    皮剥き機を買う費用もかからず、最高の結果です。
    業務を効率化するには、次に挙げるECRSの4つのステップで行なえば
    よいと言われています。
    1)その工程をなくせないか(Eliminate)
    2)その工程を他のプロセスと統合できないか(Combine)
    3)工程の順序の変更はできないか(Rearrange)
    4)その工程をもっとシンプルにできないか(Simplify)
    まずは、その工程自体をなくしてしまえないか、考えてみましょう。
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  • 筆者紹介

    橋本 直行

    船井総研ロジ株式会社 取締役執行役員 事業部長
    1972年生。兵庫県尼崎市出身。関西学院大学法学部卒業。物流企業の業績アップ専門コンサルタント。特に、問い合わせを激増させるホームページの企画や受注率を上げる企画提案書の制作のノウハウは、社内トップクラス。 繁盛物流企業を創るための経営研究会「FUNAIロジスティクスソサエティ」主宰。

     
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