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    中央運輸 前掛けにも「トレーマン」親会社のキャラが活躍

    2012年1月20日

     
     
     

    【岡山】親会社であるプラスチック製食品包装容器メーカー・中央化学(埼玉県鴻巣市)のキャラクター「トレーマン」の活躍の場を、子会社の中央運輸(景山高志社長、美作市)が物流の最前線で提供する取り組みを続けている。


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     同社は平成20年6月、地球環境の保護を意識した新しい会社ロゴ・マークを採用したのと同時に、トラックにもトレーマンをペイント。また、その年の秋からは作業用の「前掛け」にも採用してきた。
     「取引先が使っている前掛けを分けてもらっていた時期もあったが、自社で用意するようになったのは15年ほど前から。『トレーマンを(前掛けに)入れてほしい』という声が現場から出てきたことで現在の形になった」と景山社長。
     「当初の予定より高くついたが、愛着を持って大切にする意識が浸透するなら…」とトレーマンはプリント物ではなく、高級感のある刺繍になったという。
     完成した黒い布地の前掛けは当初、事務系も含めた全社員に配布。「もともとはドライバーが積み込みや荷下ろしなどの作業時に身に付けていたが、そのうち倉庫スタッフにも拡大。ズボンの傷み防止の効果も大きいが、作業によって汚れたズボンで取引先に出入りするというマイナスの光景もなくなる」(同)という。
     いま考えているのは親会社が持っている、もう一つのキャラクター「たれびんマン」を活躍させる場作り。時代の流れで現在、調味料容器の主流は袋製に取って代わられた感もあるが、親会社の創業時の商品がキャラクター化されたものだけに「なんとか生かしてみたい」とアイデアをひねり出している最中だ。
     「消費生活の極めて身近な部分にある企業でありながらも、意外に(中央化学という名前や事業内容が)知られていないことが残念。いい材料(キャラクター)があるわけだから、どんどん現場で使っていきたい」(同)と話す。

     
     
     
     
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