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    赤帽 二本松市でボランティア、ソバや餃子ふるまう

    2012年9月28日

     
     
     

     全国赤帽軽自動車運送連合会(小林則夫会長)は8日、福島県二本松市の仮設住宅で暮らす浪江町民に、打ちたてのソバ、焼きたての餃子を振る舞ったほか、ジャズ&ハワイアン音楽と踊りのボランティア活動を実施した。
     赤帽では東日本大震災被災者へのボランティア活動として、昨年4月に岩手県の園児にイチゴを寄贈、同9月には宮城県の仮設住宅でソバや餃子などを提供しており、今回は3回目の活動。参加者は赤帽北関東甲信越ブロック連絡協議会と赤帽東北ブロック連絡協議会、全国赤帽の連合会本部からは小林会長も参加し、総勢70人が集まった。


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     赤帽組員以外では、上口明雄氏が250食の餃子と機材一式を提供。ソバ打ち名人も関口幸雄、宮本義夫、原井キヨ子、竹迫ユミ子の4氏が参加し、230食分の打ちたてソバを振る舞った。活動を行った二本松市の大平農村広場仮設住宅には、原発事故による放射能汚染の問題で強制避難させられた浪江町の町民66戸・136人が居住。総責任者の連合会本部副会長で赤帽栃木県の理事長を務める原田守男氏率いるジャズとハワイアンのバンド演奏とフラダンス披露では多くの住民が集まり、懐かしい曲の生演奏を楽しんだ。
     住民らは「皆さんの温かい支援に心から感謝している。しかし政府や政治家は自分のことばかり優先し、我々の問題は一向に解決してくれない。いつまでというゴールがあれば我慢できるが、見通しが何もないこの状態が一番辛い」と語った。
     災害復興のボランティア活動初参加の小林会長は、「地元密着で仕事をする赤帽として非常に意義がある活動。必要な時に必要な力を集結できる機動力は赤帽ならでは。有効性が再確認できた」と述べた。原田氏は「懐メロでは涙を浮かべながら聴く高齢の方が多く胸が痛んだ。今後も少しでもお役に立てるよう考えていきたい」と話した。
    ◎関連リンク→ 全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会

     
     
     
     
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